雪が降ると部屋がぜんぜん暖まらない
エアコンの室内機と室外機は、正反対の働きをしています。少し語弊がありますが大雑把にいうと、中を暖めるためには外を冷やし続けるというのが室内暖房の仕組みです。ところが零度以下に冷やすのは、残念ながらエアコンにはチョット無理。室外が零度以下になり、雪がふったりつもったりする環境では、エアコンは充分に働けないわけです。雪が降り出したら部屋があたたまらないというのは、故障とは言えません。
ときどき「プシュー!」と大きな音がする
「雪がふると部屋が全然あたたまらない」の項でもご説明しましたが、室外が冷え過ぎると室内暖房の力が弱まり、エアコンにはかなりの負荷がかかっています。ともすると室外機が冷え過ぎて凍りかかってしまう場合も。そんなとき、エアコンは自分で室外機を暖めて凍り付くのを防ぎます。そして、このときに「プシュー!」という音が出るのです。「プシュー!」が聞こえたら、エアコンが働き過ぎでため息をついているといった状態なのですね。
室外機から出る水の量が急に増えたようだ
外気の温度が下がってきたときに、そう感じることが多いのではないでしょうか?室外が冷え過ぎると、室外機の内部が凍り付いてしまうのを防ぐために、自分で室外機を暖める運転を自動で行います。このときに、多少の水が室外機から出てくる場合があるのです。ただし、あまりに排出される水が多量な場合や、時を選ばず継続して水が流れ出ているなどといった場合は点検が必要でしょう。
エアコンをかけると変な匂いがする
エアコンの室内機が臭う場合、犯人は大概の場合、内部にはえたカビです。カビが生えてしまうと臭いだけではなく、風と一緒にカビの胞子が吹き出し、健康に悪い状態になってしまいます。まずはエアコンのフィルターを掃除しましょう。定期的なフィルターの掃除は、カビの防止になります。臭いがひどいとき、家庭で掃除しても改善されないときは専門家にエアコンの清掃を頼んだほうがいいでしょう。当店では、1台10,000円でプロのお掃除をお引受けします。
|